家を購入する場合に、一戸建てにも高い家から安い家までいろんな物件がありますが、一戸建ての価格というのは一体どのようにして決められているのでしょうか。
新築一戸建ての価格は、土地・建物・諸経費などで成り立っていますが、なかでも土地の価格が占める割合が高くなっています。
そのほかにも、駅からの距離や周辺環境、街の中心部からの位置、土地の形、建ぺい率、容積率、用途地域など、さまざまな条件によって、一戸建ての価格には格差が出てきます。
また、基礎工事や構造の仕様、外壁、屋根、キッチンなどで、どの程度の手間や物を使うのかによっても、家の価格というものに差が出てきます。
なかには、同じ分譲地の中でも価格が違っている場合がありますね。
これにも理由があって、土地の面積が同じで建物の金額が同じであったとしても、東南角地に立っているほうが値段が高くなります。
それとは反対に、日当たりが良くない場合や、奥まったところにある物件、ゴミ置き場付近の物件は安くなる傾向があります。
家を購入する場合に、こういった知識は必ず役に立つときがあるはずです。
なぜこんなに高いんだろうとか、安いんだろうという疑問を持ったときに、その理由をきちんと考えられるからです。
高い家には高いなりの理由があり、安い家には安いなりの理由がありますから、もし聞いても納得いかないような場合には、なにか隠しているのかも?
2006年12月28日
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